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2022年01月24日

「新しい葬儀スタイル」・・・多目的葬祭ホール

新型コロナウイルスの影響で従来の葬儀を行うことが難しくなる中、
時代の変化から葬儀のスタイルも変わってきています。
「家族葬」「お別れの会」「自由葬」といった、
近親者・趣味仲間だった友人・知人を招いて開く小規模のものから、
故人の会社関係者や取引先の方々を呼ぶと言うような
一般葬・社葬など大規模なものまで様々です。



「宗教的儀礼の制約がありません」

お別れ会や自由葬は仏式や神式などのような宗教的儀礼による制約がありません。
演出として故人の趣味であったカラオケを行うなど、送る人がディレクターになり、
自由に式の構成を決められます。


例・・・≪葬儀とお別れの会を組み合わせた形≫

『カラオケが大好きだった爺ちゃんとの最高のお別れ』

午前) お別れの式:歌謡葬と題し趣味で集った仲間が、最後のお別れをカラオケでプロディース。

午後) 葬儀告別式:近親者のみで葬儀を執り行う。


会場の問題?!

施設によっては制約があります。



大日にお任せください。

『多目的葬祭ホール』

つくば市民斎場/わが家 

葬儀・告別式、厳かな送別会の開催が期待できます。
会食や、演出の一つである映像や音楽をながすこと、
故人の趣味であるカラオケ会、美術品や絵画等を展示する
パーティ式のようなお別れ会など利用目的に制約はございません。


葬儀は送る人の心の形、故人らしい送り方。

(株)大日に是非ご相談ください。